パネリスト紹介 子宝先生 野崎利晃先生
広報担当スタッフ お庭やケンです。
わたくしの希望でもあり、今回のパネルディスカッションのテーマには欠かせない、
子宝先生こと 野崎利晃先生(野崎漢方薬局)をお招きします。
先日、わたくしの家族と川村にて、野崎先生の薬局で管理されている
薬草苑にお伺いしました。
朝早きして濃尾平野から岐阜県の山の中まで2時間のドライブでした。
トンネルをこえ、山道を登っていくに謙遜を離れていく感じがしました。
たどりついた先は、神薬才花苑(しんやくさいかえん)お父さまが耕作放棄地であった
おそらく棚田であったところを、患者さんと一緒になって切り開き管理されて
いるそうです。
とても貴重な薬草や身近な地元古来の植物が自然に融合した空間に感じます。
これから、野崎先生の世代へ、そしてお子さんにつながって行くべき空間であると確信しました。
野菜などの植物、もちろん薬草も未来のために、原種を保存していくことが大切だと説明いただきました。
わたくし、お庭やケンも微力ながらお手伝いさせていただきたく思いました。
そして、待望のランチは、弟さんが運営されている鑑真康寿堂にて、薬草料理をいただきました。
力強く生きていた命をいただく実感できるお料理です。
大地のにはぐくまれた素材を堪能させていただきました。
宿泊もできるとのことで、夏に向けて川の音を聴きながらゆっくりしに来たいですね。
野崎先生の穏やかな中ににも、芯の通った発信をされているのも
ご家族のなかで受け継がれる何かを感じました。
本当は、あまり教えたくはなっかったんですが(笑)
わたくしの感じた、野崎先生の紹介でした。
わたくしの希望でもあり、今回のパネルディスカッションのテーマには欠かせない、
子宝先生こと 野崎利晃先生(野崎漢方薬局)をお招きします。
先日、わたくしの家族と川村にて、野崎先生の薬局で管理されている
薬草苑にお伺いしました。
朝早きして濃尾平野から岐阜県の山の中まで2時間のドライブでした。
トンネルをこえ、山道を登っていくに謙遜を離れていく感じがしました。
たどりついた先は、神薬才花苑(しんやくさいかえん)お父さまが耕作放棄地であった
おそらく棚田であったところを、患者さんと一緒になって切り開き管理されて
いるそうです。
とても貴重な薬草や身近な地元古来の植物が自然に融合した空間に感じます。
これから、野崎先生の世代へ、そしてお子さんにつながって行くべき空間であると確信しました。
野菜などの植物、もちろん薬草も未来のために、原種を保存していくことが大切だと説明いただきました。
わたくし、お庭やケンも微力ながらお手伝いさせていただきたく思いました。
そして、待望のランチは、弟さんが運営されている鑑真康寿堂にて、薬草料理をいただきました。
力強く生きていた命をいただく実感できるお料理です。
大地のにはぐくまれた素材を堪能させていただきました。
宿泊もできるとのことで、夏に向けて川の音を聴きながらゆっくりしに来たいですね。
野崎先生の穏やかな中ににも、芯の通った発信をされているのも
ご家族のなかで受け継がれる何かを感じました。
本当は、あまり教えたくはなっかったんですが(笑)
わたくしの感じた、野崎先生の紹介でした。
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